虫除けを自作しました!


虫除け

市販の蚊取線香、防虫グッズは大丈夫?

この時期 蚊や海でのブヨの対策は必須です。
やっぱりできるだけ安心なものを・・と
防虫菊の蚊取線香と自家製虫除けスプレーは欠かせません。

アウトドアやお庭の手入れなどでは、安全な防虫菊のせんこうや、ハーブのエッセンシャルオイルのスプレーが有効です。
香りも良いし、虫に刺されて しまったら、アロエを塗るとか・・・。
今年は 余っていたウイスキーに初夏に採ったスギナを目いっぱい詰めて作った「スギナヨ-チン」なるもの を
使っています。痒いところに何度か擦りつけてちょっと待つと痒みが止まります。


虫除けスプレーの作り方
ハッカ油・好みのエッセンシャルオイル2~3種類と無水アルコールをよく混ぜ、そこに製清水を加えてシャカシャカ振ります。
使うときは 振ってからスプレーします。
製清水  150ml
無水エタノール 10~30ml
ハッカ油  10ml
エッセンシャルオイル  8~20滴
レモンバームの他 ユーカリやティートリー など・・・

防虫効果のあるエッセンシャルオイルは
レモンバーム・ユーカリ・ティートリー・シトロネラ・ペパーミント・ゼラニウ ム・ラベンダーなどがあります。
※ちなみに今まで作った中で一番効いたのは ハッカ油+ゼラニウムでした。 ハッカ油を多めに入れると効き目がよいようですが、スースーするのがのが苦手な方は控えめに・・・

蚊取線香、防虫スプレー、マット式や液体式の電気加温器などは、
合成ピレスロイド系農薬…アレスリン、ピレトリン、フタルスリン、レスメトリン、フェノトリン、プラレトリンなど
有機リン系農薬……………フェニトロチオン、マラチオン、DDVPなど
カルバーメート系農薬……プロポクスルなどが使われています。

戦前の蚊取線香には、キク科の多年草ジョチュウギク(除虫菊)が原料に使われていました。
ジョチュウギク成分、天然ピレトリンは昆虫に対し、即効的な殺虫効果がありながら、
人間など温血動物の体内では速やかに解毒されます。さらに昆虫には抗体を作らせない特徴を持つ植物です。

除虫菊の原産地はバルカン半島などですが、明治から戦前までは日本でも瀬戸内海の島などでたくさん栽培されていたそうですが
今では、こういう栽培風景はなくなってしまったようです。

現在の蚊取線香では、人にやさしい除虫菊に代わって、ピレスロイド系の農薬(アレスリン、ピレトリンなど)が使われています。
ピレスロイドには神経毒性、発がん性が確認されています。

ピレスロイドを吸入した場合、くしゃみ、鼻炎、咳嗽、悪心、頭痛、耳鳴り、昏睡、皮膚炎、
アナフィラキシーショック(重度のアレルギー症状が起きる)などの症状が出ることがあります。
防虫スプレーを平気で使っている人もいますが、
その主成分はピレスロイド系、有機リン系(フェントロチオン、DDVPなど)や
カルバーメート系(プロポクスルなど)の農薬で、毒性が心配なものがほとんどです。
また、マット式や液体式の電気加温器は、

有機リン系やピレスロイド系の農薬を蒸発させるしくみです。
スブレー式からジェル、泡フォーム、ティッシュなどの有効成分として使われているディート(アメリカで1950年代に軍事用に開発された昆虫‘忌避剤’)には、強い突然変異性があるとも言われています。

最近の蚊は殺虫剤に対して、昔の何万倍もの耐性を獲得しているものが増えているのだそうです。
の安全な対策は、まず網戸!また、家の周りの水溜りに金魚やメダカを飼うというのはどうでしょう。
窓際に、蚊が嫌う臭いのする鉢植えの草、ハーブ(カレンソウ・レモングラスなど)を置くのも良いかもしれません。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です