日本のハーブ どくだみ


十薬(じゅうやく)といい、その謂われは「養生訓」の著作として有名な貝原益軒が
80歳のとき(1709年)に刊行された彼の主著「大和本草」の中に
「十種の薬の能ありて十薬となす」と記されていて
十種だけでなく、もっと多くの効能をもっていると言われるところから来ています。

どくだみの花

老廃物除去作用
毛細血管を強化する作用
神経細胞や筋肉組織を活性化する働き
体内の水分を正常に保ち、利尿、快便、皮膚表面の汗腺の調節に効果があり
自律神経をコントロールする働きもしている
消炎、抗化膿、など 多くの効能の効果があり
ゲンノショウコ、センブリとともに、日本三大薬草の1つとなる生薬。
こんなにたくさん効能のある薬草で、しかもどこにでもある優等生です。
それなのに一般的にはなんとなく好かれていない野草なのです。
その原因は、匂いでしょうか・・・。
私はそれほどくさいとも思わないし、煎じていると良い香りで癒される感じすらするのですが・・・

これは 5月くらいの花の咲くころにとって乾燥させたものです。
乾燥させた状態で緑の葉の色が残っているものは上物だそうです^^

私はお茶としては飲まないのですが・・
なぜって?やっぱりあまり美味しいとは思えなくって・・・
お茶には「あぁ~美味しい~」とほっとする・・そんな瞬間を求めてしまいます。

お風呂に入れるととっても身体が温まり温泉のような肌触りになるのでお気に入りです。
乾燥させたものを袋に入れ鍋で煮出してから湯船に入れます。

これからの季節にはとても重宝しますね。




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