イブニングプリムローズのキャリアオイル


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イブニングプリムローズのキャリアオイル

月見草
月見草

使用感ともにお気に入りのオイルの一つです。

イブニングプリムローズオイルは日本語で月見草油と呼ばれ、サプリメントとしても知られています。キャリアオイルに使われるイブニングプリムローズは北米原産のハーブで、日本には明治時代後期に渡来し、和名は女(雌)待宵草(メマツヨイグサ)です。
ちなみに月見草は白~ピンクの花、待宵草は黄色の花を咲かせますので微妙に違うのですが。
※竹下夢二の詩歌「宵待草(よいまちぐさ)」が有名ですが、植物学名は「マツヨイグサ」が正式です。知りうる限り数種類あります。ちょっとややこしい(笑)

メマツヨイグサ
女(雌)待宵草(メマツヨイグサ)

イブニングプリムローズにはこんな働きがあります

イブニングプリムローズには、肌に必要なリノール酸とγリノレン酸というオメガ6系列の脂肪酸が多く含まれている為、敏感肌や乾燥肌でよくプツプツと湿疹が出来てしまうような肌の方などにとてもよいと言われるオイルです。敏感肌のスキンケアに適しています。
女性の生理機能にも良く働いてくれるオイルですのでPMS(月経前症候群)や更年期障害などの症状の改善にも効果が期待できます。
関節痛の緩和にも効果があるとの研究結果もあります。

使用方法

オイルの使用感としては、ねっとりしていて伸びはあまり良くないのでトリートメントの時などはほかのオイルに混ぜて使うとよいです。

夜寝る前に肌にそのまま塗って、ついでにリンパに沿って4~5回流すとよいですよ。

ただ酸化しやすいオイルですので冷暗所で保存し、小麦胚芽油などとブレンドしておくともちは良くなります。

開けてから半年以上時間の経ったものはかえって肌を酸化させてしまう恐れがあるので注意しましょう。
開けたての時の匂いを良く覚えておくと酸化したオイルは匂いでわかります。

精神的にも敏感で
PMSの症状があったり
消化不良をよく起す
などの症状の方のトリートメントにはイブニングプリムローズをよく使います。
ホホバオイルにイブニングプリムローズを20%ほど混ぜた中に脾や肝の精油の中から香りの相性の良いものを選びブレンドします。
自分でやるときは心地よいと思うことを一番大切するといいですね^^

  • 帰経:脾・肺
  • 性質:湿

科名:アカバナ科
学名:Oenothera biennis
和名:女(雌)待宵草(メマツヨイグサ)
主産地:北米東部
使用部分:種子(圧搾法で抽出)

※宵待草(よいまちぐさ)
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな




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