一生自分の足で歩くために


一生自分の足で歩くために

股関節臼蓋形成不全 といわれたのは20代半ば頃でした。
たま~に痛くなるものの すぐに治ってしまうので 特に気に止めることもなく
スキーや山やクライミング、磯釣・・と かなり活発な生活をしてきました。
ところが、昨年6月頃から 痛みが取れなくなり普通に歩くこともできなくなって・・・
以前 整形外科の先生が 「痛くなったら厄介だから痛くならないようにして」・・といわれたことを思い出しました。
なかなか治らないので いろいろ調べ、 一応 股関節専門外来へも行ってレントゲンを取ってもらったのですが、
先生のお話しでは、今後、必ず悪くなっていくので 人工関節になる手前で自骨手術のできる機会を逃さないようにしましょう。
という 所謂 手術前提なのです。

最近 股関節が痛いという人が多いらしいです。
年をとっても若くいられる秘訣に 股関節と膝関節を柔軟にしておくというのがあります。

ならば・・ということで
より柔軟で強い身体を手に入れようではないか!!
と まずは痛みを取りながら歩くという基本に立ち返り
今年になって毎朝3kgほど歩くようにしました。

もちろん 歩き方 というのがとても大切なので 正しく歩くということをより厳密に捉えるようにして。
股関節専門という理学療法士の方に 歩行指導も受けてみました。
いまさらながら 正しく歩くって結構難しいんですよね~

今は、普通に歩くことはできるようになっています
独特の「ツ~ッン」と刺すような痛みが走ることもほとんどなくなってきています。

股関節の動きはたくさんの筋肉や靭帯などと関わっていますが
股関節が痛む人は 骨盤が前傾している場合が多く、
大腿筋膜張筋が緊張していて 中殿筋 大殿筋が上手く使われていないことが多いようです。

姿勢や歩行の中で 足の裏の感覚(土踏まずを意識する)や骨盤の動き(前傾後傾)を意識して
バランスを取って歩くことが出来る様になると
筋肉のこりや痛みを少なくすることができるようです。
そのためには どのような動きがどこの筋肉をどう動かすのかをしっかり意識して歩くことです。

ただ 先生曰く 痛いときと変形が進むときは違うから・・・ということです・・・

[理化学研究所と中国・南京大などの研究チームが、
日本人と中国人1500人ずつを対象に遺伝子と関節炎の関連性を調査したもので、
関節の形成や軟骨細胞の分化に関係している「GDF5」という遺伝子に変異がある人は
股関節の変形性関節症を発症する確率が80%高くなることが判明した]

という記事も見つけましたが、
とにかく 今 自分にできることをやろうと いろいろお試し中です。




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