花粉症対策① 対処法編


鼻と肺は共同の呼吸器管です。鼻から吸った空気は気道を通り肺に入り、体内へ入っていきます。鼻はその過程で最初の浄化器官でフィルター機能のようなもの。
ここに異物が入ってくると鼻水などを出し体内に入るのを防ぎます。
花粉症は鼻の防衛反応が過剰に反応し、鼻水やくしゃみが止まらなくなり、炎症を起こしてしまった状態です。

薬や点媚薬などの薬品では根本的には改善しないとわかっていても苦しければ仕方がないと使ってしまう場合もあるかもしれませんね。

楽になる事を願って!

対策①   鼻を洗浄します。

◇ネーティ

やり方
1 ネーティポット(急須のようなものでも可)にぬるま湯と塩少々を入れ混ぜます。
2 ポットの口を右鼻に入れ、顔を傾けて、左鼻に流していきます。
3 反対も同じようにして、鼻を洗います。

鼻の膣内が清潔になり、鼻の粘膜が強くなると言われています。
終わったあとには対策③の呼吸法カパーラバティを行ってください。
ネティーポット&薬用オイル
◇ナスヤ
鼻に※薬用オイルを点鼻します。
過剰になったドージャやアーマを排泄します。

やり方
1 仰向けに寝て頭を少し下げた状態にします。

2 片方の鼻を指で押さえ、もう一方の鼻の穴にオイルを2~3滴入れ、鼻を軽くすすります。

3 反対の鼻も同じようにします。
鼻の粘膜にオイルを浸透させるようなイメージで鼻、眉間から額、頭にかけて適度にマッサージをし少しそのままで。

4 口や鼻から粘液のようなものが出てきたら飲み込まずにうがいをしたり鼻をかんだりして出してしまってください。

これを毎朝(出来れば同じ時間に)実践すると粘膜からオイルの成分が吸収され、アレルギー反応を沈めたり、毒素を引き出して自然治癒力を高めてくれます。
※薬用オイル・・・普段は私はアムラ・ターメリックオイル(美らさーやな)を使っています。アーユルヴェーダの薬用オイルでアヌタイラというオイルがありますが、これは少し刺激があって傷があるときは出来ません。手に入れるのが少し困難かもしれません。
経験のない方は、詳しい方に聞いてからの方が良いかと思います。

対策②    エッセンシャルオイルを使う

◇ オイルを首の後ろに塗ります。
(5mlのオイルにティートリー・カモミールローマン・ユーカリラジアータを1滴ずつ)オイルはキュアリング済みのごま油を使っています。ホホバオイルやグレーブシードなどの植物オイルでも良いでしょう。

◇ 同じエッセンシャルオイルをティッシュに垂らし、ゆっくりと深く吸い込みます。
カモミールローマンが無ければティートリーとユーカリラジアータだけで構いません。
普段持ち歩いてちょこちょこ吸い込むと良いでしょう

対策③    呼吸法

ヨーガの呼吸法で、カパーラバーティという浄化法があります。
カパーラとは“頭蓋骨”バティとは“光、輝く”という意味があり、 頭部内の鼻腔を掃除し、活性化する浄化法(クリア)のひとつです。
同時に横隔膜を良く動かすので、腹部の神経や内臓の刺激となり適度なマッサージにもなります。

1 楽な姿勢ですわり、軽く目を閉じます。
2 お腹を締め、鼻から息をシュッと出します。
3 お腹を緩めることで、自然に鼻から空気を吸い込むみます。
4 最初は1秒間に1回の割合で20回ほど繰り返します。
慣れてきたらだんだん早めて60回程度までは増やしても構いません。それ以上はやらない方が懸命です。




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