アーユルヴェーダと宇宙


アーユルヴェーダと宇宙

アーユルヴェーダは宇宙と同じ素材で出来ている私たち一人一人を小宇宙と捉えています。

地球では、微生物が植物を育て、植物は動物に酸素と食物を与え、動物はまた微生物に繁殖の場を与えるという生命のサイクルがあります。

毎日、太陽は東から昇り西に沈む。地球から見る月はその形を変えながら正確に地球を回り、星々は狂う事のない法則性とリズムをもって整然と移動します。

その星たちが集まり銀河を形成し、無数の銀河が宇宙を構成しています。

これらの宇宙の調和が最も高度に具現化されたのがまさに人間です。

子供は、母親のお腹の中で十月十日の間に成長し、完璧な姿でこの世に生を受け現れる。自然と呼吸をし、母乳を求め成長する。誰が教えたわけでもなく…

これらをそうさせているのは、目に見えない宇宙の真理、変わる事のない宇宙の知性。

宇宙を構成するその普遍の知性が人間の身体も構成し、人間の知性として表現され、宇宙に存在する純粋意識が一人一人の意識となります。

自然と人間は、実は深いところでは一体なんだな~

アーユルヴェーダではこの二つを、大宇宙と小宇宙と呼んでいます。




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